AlpLabの休職管理とExcel管理なにが違うの??
Excel管理でも十分だけど、、さらに便利に。
Microsoft365(office365)のExcelオンラインの共有機能が充実してきてExcel管理でも十分になってきました。
ただExcelでの管理の問題点としては初回から計算式がない点と人ごとの履歴管理が結構面倒な場合があります。
人事システムにも休職管理機能はありますが、、休職管理専門ではないので機能としては不十分。。
そんなときは使えるツールがあるので是非使ってみてください。
3つの休職に対応
主に以下の休職の管理に利用できます。
- 産前産後&育児休職
- 介護休職
- 病気休職
それぞれの休職にあった機能をつけています。
標準機能
①休職者の連絡先の登録
②各種社会保険番号の登録(個人番号の登録は任意)
③手当金申請の履歴管理
④情報入出力(急にExcelデータが必要になったときやデータのインポートなど)
独自の機能
産前産後育児休職の場合
出産予定日を入力することで休職期間の自動計算
回収漏れ・届出漏れ防止確認機能
生年月日和暦読み替え機能
チェックレポート作成機能
男性育休管理に対応
介護休職の場合
休職回数・日数の管理
傷病休職の場合
面談記録の保存や診断書の受け取り履歴の管理
傷病手当金通算日数管理に対応
今後もバージョンを予定しているAlpLabいま一押しの休職管理ツールをぜひご利用ください。
*令和4年以降の法改正対応版の公開となっております。入力項目が増えていますが、旧バージョンと互換性がありますので最新版でもご利用可能です。